ミニビオトープ[ベランダで楽しむビオトープの記録]
2006-10-11T07:56:42+09:00
mini-biotope
小さな世界を楽しんでいます
Excite Blog
スズバチの巣を観察
http://biotope1.exblog.jp/4478098/
2006-10-10T16:55:00+09:00
2006-10-11T07:56:42+09:00
2006-10-11T07:55:58+09:00
mini-biotope
ベランダの虫たち
本日、巣の中を覗いてみようと。
掃除の時に使う、ガム剥がしの金属板のようなもの(何というのだ?)で下からアタックするも、なかなか取れず。思ったよりも頑丈であった。写真右下の一部を壊したものの、なんとか採集。大きさはこれで確認。1マスは10ミリ×10ミリ。 写真右下の部分が少し壊れてしまったので巣立ったスズバチの脱出口がわからないが、図の位置に穴があった。2層のうち、上の階はどうやら孵化に失敗した模様。行き場を失った青虫が確認できる。下の階はすっかり食べ尽くして穴を開けて巣を後にしたのも分かる。
生と死。
たったひとつの巣から学ぶものは大きい。
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9月4日、26.5度。
http://biotope1.exblog.jp/4242090/
2006-09-06T22:44:09+09:00
2006-09-06T22:44:09+09:00
2006-09-06T22:44:09+09:00
mini-biotope
睡蓮鉢でビオトープ
水温26.5度ぐらいまでいったので、あわてて水を追加。水道にジョーロを運び、水をいっぱい入れて戻り、上からジャージャーと。気のせいか、水が減る(蒸発する)のが早い気がした1週間だった。そろそろそういう時期も終わる。]]>
スズバチの巣、上から見る
http://biotope1.exblog.jp/4237107/
2006-09-05T22:35:45+09:00
2006-09-05T22:35:45+09:00
2006-09-05T22:35:45+09:00
mini-biotope
ベランダの虫たち
昨日、[スズバチその2]が気になって、上から覗いて写真を撮ってみた。
結果、穴は開いていなかった。
予想
1)2階建の巣であったが、同じ穴から2ひきが巣立っていった。
2)2つめの巣のあるじは、何らかの理由によって巣立つには至らなかった。
3)現在進行形である。
さて、どれ?
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スズバチの巣に穴。
http://biotope1.exblog.jp/4206753/
2006-08-28T21:25:00+09:00
2006-09-02T20:10:09+09:00
2006-08-30T21:30:10+09:00
mini-biotope
ベランダの虫たち
スズバチの巣の下側に、ぽっかり穴。どうやら巣立って行った模様。巣を作り始めてからはこわごわ見守る毎日だったが、閉じてからは何事もなかったかのように過ごした。いざ旅立ってしまうと寂しいものだと知る。記念に写真をとっておこう。
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素敵な巣の中は、毒を持つカバキコマチグモ
http://biotope1.exblog.jp/4155916/
2006-08-20T20:01:00+09:00
2006-08-21T07:46:28+09:00
2006-08-20T19:55:41+09:00
mini-biotope
里山や雑木林の観察
麩まんじゅうのような、粽(ちまき)のような
イネ科の葉をくるくると巻いて作ったオニギリ型の巣。
なかなか頑丈。すばらしい。
(ピントがあってないのは、まったくもってダメダメだけど)
中にはクモ。中心部に体を曲げた母グモ、
周囲に散らばったグレイの子グモがたくさん。
帰って来て、図鑑で調べた。血の気がひいた。
日本一毒のあるクモのようだ。
しかも、子育て中はかなり過激になるらしい。
そのうえ、少し育ってくると、
赤ん坊グモは生きたままの母グモを食べて育つと。
カバキコマチグモ
ススキの葉を巻いて中にすみます。日本のクモの中では毒性が強く、かまれるといたみます。
●フクログモ科
●10〜15mm
●北海道〜九州
●7〜9月
小学館の図鑑 NEO 「昆虫」より
正しくは、ススキでなくてもこの巣は作られる。
ようするに、ススキのような葉、と思っておいた方がいい。
きちんとそう書いてあるサイトもある。
このほか参考になるサイト:
カバキコマチグモ 強力な毒は子どもを守るため
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』カバキコマチグモ
せきねみきお クモの図鑑
石神井公園のクモ カバキコマチグモ←すごく詳しい!
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ヤムヤム、稲を食べるヤム!
http://biotope1.exblog.jp/4155511/
2006-08-20T18:19:09+09:00
2006-08-20T18:19:09+09:00
2006-08-20T18:19:09+09:00
mini-biotope
バケツ稲の中で
じーーーーーっ。
視線の先には、アメリカザリガニのチビ助が。
両方のはさみできちんと葉をつかまえて、ヤムヤムヤム。
おお、子供なのにフォークとナイフ、お上手ねえ。
…違う(笑)。
雑食性というのを目の前で見てしまった。
ちょっとショーゲキ。
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水温22度。本日も快晴なり。
http://biotope1.exblog.jp/4153915/
2006-08-20T10:01:00+09:00
2006-08-20T10:03:13+09:00
2006-08-20T10:01:43+09:00
mini-biotope
睡蓮鉢でビオトープ
午前9時の水温22度。
日曜日の恒例行事、ホテイアオイ2株×2水槽の交換。
1週間産みつけられてきたクロメダカの卵を、別水槽(睡蓮鉢)に移して、
そこで孵化を待つというもの。
ホテイアオイを移動させるだけなので、作業としては1分とか2分とか。
ま、そんなものです。
交換していたら、ドジョウがすばやく隠れた。
元気は何より。
先日1枝(10数センチ)いただいてきたエゾミソハギに根が出ていることを確認。
睡蓮鉢に植え付け、決定。
あちちあちち。
メダカはよいなあ。
ドジョウもよいなあ。]]>
Yahoo! に登録されました
http://biotope1.exblog.jp/4153976/
2006-08-17T10:09:00+09:00
2006-08-20T10:23:13+09:00
2006-08-20T10:23:13+09:00
mini-biotope
未分類
Yahoo!のトップ > 生活と文化 > 環境と自然 >のカテゴリに登録されました。こんな感じ
タイトルが短くなっていて、それで伝わるのか?という心配も。まあ、そんなことはこっちに置いておいて。半径数メートルのささやかな日常を積み重ねていこうと。
これからもよろしくお願いします。
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オオミズアオ
http://biotope1.exblog.jp/4138081/
2006-08-16T19:57:00+09:00
2006-08-17T07:22:44+09:00
2006-08-17T07:10:03+09:00
mini-biotope
里山や雑木林の観察
手のひらを広げたぐらいの大きさがある大型のガを発見。オオミズアオ。夜、自動販売機の灯りに誘われてやって来て、静かに止まっているのを見かけることが多いが(息をのむような美しさ!)これは、さなぎから羽化したばかりかも。
ということで、夕方のご近所散歩報告。
個体差なのかどうか知らないが、写真の黄色系の他に、薄い水色のオオミズアオがいる。というか、そちらに遭遇することの方が多い。日本の伝統色でいえば水浅葱(みずあさぎ)もしくは瓶覗(かめのぞき)。ハッとするのは、こちらの色のオオミズアオに遭遇したとき。ばさばさして鱗粉を散らすようなことはまずないので、安心して観察できる。
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雷、どしゃぶり。
http://biotope1.exblog.jp/4118909/
2006-08-13T16:51:58+09:00
2006-08-13T16:51:58+09:00
2006-08-13T16:51:58+09:00
mini-biotope
睡蓮鉢でビオトープ
いま、降ってます。どしゃぶりです。]]>
ガラス鉢
http://biotope1.exblog.jp/4113140/
2006-08-12T12:57:44+09:00
2006-08-12T12:57:44+09:00
2006-08-12T12:57:44+09:00
mini-biotope
未分類
アップできないでいたけど、先日買ったガラス鉢。
3つ脚がお気に入り。
何を入れるんだろう。予定なし。
球根をぎっしり植えてもいいかなとか考えてみる。]]>
バケツ稲で清掃中
http://biotope1.exblog.jp/4113121/
2006-08-12T12:54:32+09:00
2006-08-12T12:54:32+09:00
2006-08-12T12:54:32+09:00
mini-biotope
タニシのちから
石のように見えるのが、タニシ。
深くないので、背中半分出ちゃってる。
バケツ稲の清掃担当。藻なんかをせっせと食べてくれているらしい。
それと、水の浄化。効果絶大(感謝)。
自分の背中の掃除はできないため、自然と仙人のような状態に。
昨日、バケツ稲Bから戻ってきたクロメダカ。ごきげん。]]>
ホテイアオイ、咲く。
http://biotope1.exblog.jp/4113034/
2006-08-12T12:24:04+09:00
2006-08-12T12:24:04+09:00
2006-08-12T12:24:04+09:00
mini-biotope
睡蓮鉢でビオトープ
けさ、6時半。昨日まで何のそぶりも見せてなかったのに、咲きますか。朝食を終えたら、みごとに咲いてた。
今年初めてのホテイアオイの開花。
去年はたくさん咲いたし、次々増えたけど
今年は静か。]]>
トックリバチの巣は1つに合体している。
http://biotope1.exblog.jp/4109465/
2006-08-11T19:50:00+09:00
2006-08-12T08:30:02+09:00
2006-08-11T19:50:28+09:00
mini-biotope
ベランダの虫たち
最初のと、後の。いまは完全に合体。
今日は変化なし。
(2006.8.12追記)
このトックリバチは大型のトックリバチで、スズバチというのだそう。むし探検広場の園長先生によれば、
園長:これは、大型のトックリバチの仲間で、「スズバチ」という種類です。
スズバチは、普通のトックリバチとは巣の造り方がすこし違っていて、トックリ型の小部屋をいくつもつくって、それぞれに一つずつ卵を産み、その全体を塗り固めて、最終的に土鈴のような形の巣を造りあげます。(なので、鈴蜂)
社会性を営む種類ではなく、この巣は、これ以上際限なく大きくなることはありませんので、放置しておいてもさほど心配はありません。
とのこと。
なるほど、土鈴→鈴蜂→スズバチ。
ありがとうございました>園長]]>
本日のバケツ稲、そして ビオトープの土の話
http://biotope1.exblog.jp/4109451/
2006-08-11T19:48:22+09:00
2006-08-11T19:48:22+09:00
2006-08-11T19:48:22+09:00
mini-biotope
バケツ稲の中で
はじめバケツ稲Bのほうにはボウフラがわいていたので、そりゃあもうクロメダカの担当ということで、1尾いれたら数日のうちにすっかりボウフラはいなくなった。田んぼにガサ入れしに行ったときのアメリカザリガニは全部このバケツ稲Bに入れ、仲良く一緒に暮らしていた。しかしながら、小さく動くものに反応する(それがごちそうになる)クロメダカはきっと不満であるに違いない。最初に移住したバケツ稲Aは放置したらこんな状態になってしまったので、浮き草をあらかた取りのぞいてみた。くるくると動くミジンコがいることを確認し、クロメダカをこちらに移した。うれしそうに泳いで食事をした、と思う、たぶん。
土の違いは、バケツ稲Bが泥。きれいに澄むことがない。バケツ稲Aが硬質赤玉土。水に溶けずに扱いやすい。濾過能力も高く、適当に隙間があくので、バクテリアも居心地がいいのではないかと。硬質赤玉土は大粒・中粒・小粒とある(もっとあるのかもしれない)。二本線というブランド(?)の中粒と小粒を使用。
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